デザインフェスタVol.38に出展します!
先日のM3では多くの方のご来場とCD購入いただきまして、ありがとうございました!
色々な方とお会いできて楽しかったです。
さて、次の週末はいよいよアートイベント「デザインフェスタ」への出展です。
こちらのイベントでは昨年に続きs.hがシンセを使ってライブパフォーマンスを行います!
M3に続き、新作の2nd Album「Wonder Mixer」に加え、
昨年リリースした1st Album「HYPERTRAVEL」を出展予定です。
また、委託頒布としてINAGE RECORDSからリリースされたイタロディスココンピINJEKTONEも出展!(technoplanetも参加しています!)
当日の出展スペースは”K-418″となります。
会場でお待ちしています!
【開催日時】
2013年11月2(土)~3日(日) 11:00~19:00
【会場】
東京ビッグサイト 西ホール全館
【入場料】
当日 1日券1,000円 / 両日券 1,800円
※前売り券の情報はこちら
イベントの詳細はこちらの公式サイトでチェック!
2nd Album “Wonder Mixer”
※前回予告した2ndアルバム「Wonder Mixer」のデモトラックとジャケットを公開しました!
technoplanet 2nd album
“Wonder Mixer” 今秋リリース決定!
2013/10/27 M-3 2013秋 (スペース “H19b”) および
2013/11/2-3 DESIGN FESTA Vol.38 (ブースNo.”K-418″) で頒布します!
~宇宙の彼方へ飛び立ったtechnoplanetが、また帰ってきたよ!~
1stアルバム「HYPERTRAVEL」から約一年半を経てこの秋、technoplanetは2ndアルバムをリリースします。
銀河のはるか彼方で磨きをかけたサウンドと音質に加えて、多彩なボーカルを迎えて歌ものを大幅に強化!
technoplanetサウンド全開のキラキラテクノポップはもちろん、しっとり哀愁漂うバラード、思わず踊りだすバキバキのフロア向けトラックなどなど、何でもアリなバラエティに富んだ14曲入り。おにいさんもおねえさんもおとなもこどもも大満足なゴージャスな一枚!
「太鼓の達人」楽曲募集で表彰曲に選ばれた「World Colors」や勝手にオリンピック招致記念という位置づけでつくった「Tokyo」など収録!お見逃しなく!
【収録曲】
01.Wonder Mixer
02.Warp Flyer ♪
03.World Colors ♪
04.Town & Field [Album Edit]
05.Thunder Gate Electro -雷門電音-
06.Tokyo [Veil Tokyo Sightseeing Remix]
07.Seeker [Extended Mix]
08.Future Traveller
09.Sleeping on 7th Delta [technoplanet Remix]
10.Fortune Days [WTTP Vocal Mix]
11.A Shooting Star ♪
12.Interstellar Travel
Secret Tracks
13.Okinawa Soba [technoplanet Remix]
14.Galaxy
シークレットトラックはtechnoplanetの前身”technoplant”を知っている人には懐かしい「Okinawa Soba」の完全リニューアルバージョンと、yoku-tの秘蔵っ子トラック、ハイエナジーな「Galaxy」の2曲!
コバルトアニメ大賞(平成25年度第3期)の選考について
受賞作品:『京騒戯画』
選考理由:
2013年9月28日、前回のコバルトアニメ大賞受賞作品『Free!』最終話を見終えたのち、第4回コバルトアニメ大賞選考を開始した。
選考委員となる当日の出席者はα、Γ、Ζ、Θ、Κ、Ωの6名。
まとめサイトで全作品チェックを行い、各位の視聴予定作品を集計したところ、
候補作として『COPPELION』『境界の彼方』『京騒戯画』『凪のあすから』『キルラキル』の5作が挙げられた。
どの作品も各メンバの期待値は高かったが、作品によって推すポイントが大きく異なっていたことから、選考は難航。
そのため、過去第一回からの選考基準を振り返り、改めて今回の選考基準の検討が行われることとなった。
その結果、自分たちの知見を広げるという目的から、今まで自分たちが見ていなかった作品を見ることにより
フラットな意見交換を行う、という考えに至り、選ばれた作品が『京騒戯画』である。
前回までの受賞作ではストーリーや舞台設定、キャラクターデザインを基準に選んでいたが、
映像表現、特にエフェクト表現が主軸として語られることはなかった。
そこで『京騒戯画』のプロモーション映像に見られる独自性の高い映像エフェクト表現に注目が集まった。
特に全10話で描かれていくであろう多種多様な映像表現には、新たな観点でアニメを見るキッカケになりうるとの
期待が高まり、今回の選考の決め手となった。
※「コバルトアニメ大賞」とは
翌期放映予定のアニメの中から、コバルト爆弾αΩが最も期待する作品に送られる賞。
コバルトメンバーは毎週の放映を鑑賞し、作品について議論する。
コバルトアニメ大賞に関するラジオは、こちらで公開中。
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