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IntensityShuttleViewer 0.2.2 公開しました #max7

3月 12, 2016   //   by rssfeeder   //   未分類  //  IntensityShuttleViewer 0.2.2 公開しました #max7 はコメントを受け付けていません

IntensityShuttleViewerとは?

MacでBlackmagic Design社 IntensityShuttle for ThunderboltのPreviewを簡単にできるアプリです。今回、久しぶりにバージョンアップをしました。詳しくは、以前の記事をご覧ください。

変更点

スクリーンショット 2016-03-12 16.13.24

  • 内部処理を見直し軽量化
  • GUIの変更
  • Max6 → Max7で書き換え
  • OS 10.11.3 対応

ダウンロード

こちらからどうぞ

ofxCvHaarFinderとofBeginShape()を一緒に使ったら顔認識されなくなった #openFrameworks

3月 9, 2016   //   by rssfeeder   //   未分類  //  ofxCvHaarFinderとofBeginShape()を一緒に使ったら顔認識されなくなった #openFrameworks はコメントを受け付けていません

cvgraphics

ofxCvHaarFinder × ofBeginShape()

Raspberry PI の openFrameworks で ofxCvHaarFinderのfindHaarObjects()とofBeginShape() / ofEndShape()を使ったコードを書いていたら、何故か顔認識動かない。ofBeginShape() ~ ofEndShape()をコメントアウトすると認識される。

とりあえず解決案 – ofPushStyle() ~ ofPopStyle();


ofPushStyle(); //追加

ofBeginShape();

ofVertexes(); //描画

ofEndShape();

ofPopStyle(); //追加

ofBeginShape() ~ ofEndShape()するときに内部で描画設定を変えられてるからかな〜と推測して、前後にofPopStyle()とofPushStyle()で囲んだら顔認識動いた。

FTDI USBシリアル変換アダプターでCerevo CDP-ESP8266へArduinoファーム書き込んだ思い出

3月 8, 2016   //   by rssfeeder   //   未分類  //  FTDI USBシリアル変換アダプターでCerevo CDP-ESP8266へArduinoファーム書き込んだ思い出 はコメントを受け付けていません

Cerevo CDP-ESP8266

FullSizeRender 5

手持ちの半田コテが少し太かったので、半田付け難しかった。

Switch Science FTDI USBシリアル変換アダプター

FullSizeRender 4

接続はCerevo Tech Blogを参考にしました。画面上は、数年前にArduino Pro miniに書き込むように購入していたUSBシリアル変換アダプタ。3.3v出力ができたので簡単だった。左はI2C確認用にPCA9622DR搭載したLEDモジュール。ESP8266のIO5とIO4と接続している。

FullSizeRender 6

モジュールの組み合わせで色々試すのは分かってきたので、次はユニバーサル基板で回路組んでみたい。

秋月のマイコン内蔵RGBLEDモジュール(Adafruit NeoPixel互換)をArduinoで光らせてみた

3月 6, 2016   //   by rssfeeder   //   未分類  //  秋月のマイコン内蔵RGBLEDモジュール(Adafruit NeoPixel互換)をArduinoで光らせてみた はコメントを受け付けていません

NeoPixels

秋月で買ったLEDモジュール制御メモ

  • サンプルコード
    • Arduino 1.6.5
    • Manager – Arduino AVR Boards 1.6.8
    • 上記環境でコンパイルできた。それ以上のバージョンだとavr関係のエラーが出る。
  • 制御信号:D1
  • HSV to RGB 変換
    • HSV to RGB (Arduino) · GitHub
    • 内部の計算がint型でされてるので滑らかな色変化が必要なら内部変数を適当にfloatに書き換える

Burned

不注意に電源入れっぱで抜き差したら焼けて異臭がでました。皆さんもお気をつけなすってください。

ArduinoファームのESP-WROOM-02(ESP8266)開発ボードでI2C通信

3月 5, 2016   //   by rssfeeder   //   未分類  //  ArduinoファームのESP-WROOM-02(ESP8266)開発ボードでI2C通信 はコメントを受け付けていません

IMG_9972
ESP-WROOM-02開発ボードをArduinoファームにして遊んでいるのですが、Wireライブラリ(I2C)に使うピンが分からなかったのでメモ

  • SCL – IO5
  • SDA – IO4

I2C通信テスト


I2C通信のテスト。上記のVine動画で点灯しているのは、PCA9622DR搭載したLEDモジュールArduino用のソースコードままで動きました。

追記

Arduino ESP8266のピン配列

Wire library currently supports master mode up to approximately 450KHz. Before using I2C, pins for SDA and SCL need to be set by calling Wire.begin(int sda, int scl), i.e. Wire.begin(0, 2) on ESP-01, else they default to pins 4(SDA) and 5(SCL).

I2Cのピン設定は、変えられるそうです。

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