岡田有希子
岡田 有希子(おかだ ゆきこ、1967年8月22日 – 1986年4月8日)は、日本のアイドル歌手、女優である。本名、佐藤 佳代(さとう かよ)。愛称は「ユッコ」。
愛知県名古屋市熱田区出身[1]。名古屋市立向陽高等学校から堀越高等学校へ編入、卒業。サンミュージックに所属していた。1980年代中期に活動したアイドル歌手のひとりであり、ポスト松田聖子として期待されたが[2]、1986年(昭和61年)に自殺した。 –Wikipedia 岡田有希子
教授と小室さんを中心にまとめました。
ヴィーナス誕生(1986年3月21日)
くちびるNetwork(作詞:Seiko 作曲:坂本龍一 編曲:かしぶち哲郎)
「しょこたん☆かばー4」に収録。中川本人が選んだ楽曲をカバーしたコンピレーション・アルバム。2011年10月12日に発売。
- さんみゅ〜「くちびるNetwork」
さんみゅ〜(sunmyu)は日本の女性8人組アイドルグループである。サンミュージックブレーン所属、レコード会社はポニーキャニオン。
数多くのアイドルを輩出している事務所、サンミュージックとしては中嶋美智代以来、21年ぶりに世に問うアイドル[1]。往年のアイドルソングをライブでカバーしており、1980年代的な清純派アイドル(イメージは先輩である松田聖子や岡田有希子)を目指している。キーワードは「純白アイドル」(2012年8月4日デビュー)[2]。- Wikipedia さんみゅ〜
ピッチ補正掛け過ぎな気がする…
オリジナルアルバム 「十月の人魚」(1985年9月18日)
音楽プロデューサーとして活躍する小室哲哉にとって初めて手掛けたメジャー歌手の提供曲(作曲)が岡田の「Sweet Planet」、「水色プリンセス」である。-Wikipedia 岡田有希子
編曲が松任谷正隆さんだけど鳴ってる音は小室さんっぽい。
*1:1986年(昭和61年)1月、カネボウのキャンペーン・ソングであり、作曲家・坂本龍一が作曲した初めてのアイドル歌謡曲であった「くちびるNetwork」(作詞:松田聖子)がオリコン初登場1位となった。 –Wikipedia 岡田有希子
AZUMA HITOMI 「春のひとりじっけんしつ」VJ振り返り
AZUMA HITOMI 1stアルバム「フォトン」リリース記念に4月10日東京・渋谷2.5Dにて行われた「AZUMA HITOMI『春のひとりじっけんしつ』?発売まで待てない! 1stアルバム『フォトン』リリース記念スペシャル?」のVJをコバルト爆弾αΩ + daahara で担当いたしました。
「きらきら」では、西島大介先生が描いたネズミがいっぱい積み重なっているAZUMA HITOMIのアー写を参考に、BoxWrap2Dを使ってリアルタイムにネズミを積んでみようと思って製作しました。HITOMIちゃんが鍵盤を弾くとインタラクティブにネズミがぴょんぴょん跳ねまわる仕掛けも入れてあります。またネズミの放出・削減という単純な操作だけで起承転結(放出→増加→削減→流動)構造が作れることに気がついて良かったです。
上記画像は様々な楽曲で使ったパーティクルシステム。AZUMA HITOMIちゃんんが鍵盤を演奏すると、パーティクルが反応します。
「無人島」なので、とりあえず3D無人島。ここぞとばかりにMaltine Recordsのtomad社長を上陸させたりしました。
「ハリネズミ」といえば「フラクタル」という事で、木を生成するフラクタルアルゴリズムを応用してハリネズミの針を造りました。ステージの真ん中にAZUMA HITOMIちゃんが立つので、ちょうど彼女から針がでているように見えるようにしてみました。一瞬、ヤマカンさんとアズマンさんが、写ったらしいですけど、フラクタル現象がカオスの縁で自己組織化した可能性が示唆されています。
コバルト爆弾αΩが主にネタとKinect映像をぶち込んで、それ以外のエモい・カッコイイいVJはdaaharaくん(左)が担当してくれました。コバルトは感覚的な表現が苦手なので、ちょうど補完しあえたと思います。ありがとうございます!
daaharaくんのエモい街
「春のひとりじっけんしつ」ライブ映像ダイジェスト
Processing と Syphon のお陰でVJ出来ました。夕方にリハーサルして気がついた問題点をプログラムに反映させて修正できるのは、プログラミング系VJのメリットだなと感じました。オープンソースのコミュニティに感謝しつつ、わたくしも今後何かしらで還元したいなと思いました。またdaaharaくんがRolandの新しいVJ Mixer V-4EXを持ってきてくれたんですが、HDMIで直接入力できるのがヤバかった。
最後に、このような機会を与えてくださったAZUMA HITOMIちゃんやスタッフの皆様、会場である2.5Dの皆様、ご覧になってくださった皆様ありがとうございました。
コバルトアニメ大賞(平成24年度第4期)の総括
コバルトメンバーによる
平成24年度第4期コバルトアニメ大賞、ならびに他のアニメの総括です。
【Ω総括】
■ビビッドレッド・オペレーション
ストライク・ウィッチーズ2の第6話が素晴らしかったので、
そういった一発に期待していたのですが…。
ひまわりちゃんの関係で「ボトラー」の存在を知ったのは良かったです。
第9話でしれっと紫色のジュースを飲んでたのには笑った。
■たまこまーけっと
京アニ作品はどんどん説明が少なくなってきてて良いです。
動画でも話してますが、ちょいズレジャンプカットは発明だと思います。
モチマッズィ一族は日本語喋れて、日本の南東から来たみたいなので、
かつての日本の委任統治領出身という設定があるのでは、と考えています。
11話辺りで、南方に出兵したたまこのひいおじいさんと、
南国のお姫様とのロマンス回があるのでは、と予想してましたが、
当然そんな際どいことにはならなかった。
コバルトアニメ大賞(平成25年度第1期)の選考について
受賞作品:『翠星のガルガンティア』
選考理由:
3月29日、ビビッドレッド・オペレーション最終話放映後の深夜3時、
α、Γ、Κ、ο、Ωの5名による選考が開始された。
まとめサイトを観ながら議論を重ねた結果、第一候補は
『とある科学の超電磁砲S』、『革命機ヴァルヴレイヴ』、
『ゆゆ式』、『翠星のガルガンティア』の4作に絞られた。
『とある科学の超電磁砲S』は前作から引き続き長井龍雪監督作品であるため、
安定の高クオリティを予想するも、
それ故に選ぶべきではないという意見が出て、あえて外した。
次に、『革命機ヴァルヴレイヴ』と『翠星のガルガンティア』のロボットアニメの比較が行われたが、
眠たい頭では専門語連発のストーリーが理解出来ず、『革命機ヴァルヴレイヴ』が外れた。
最終選考に残ったのは『翠星のガルガンティア』と『ゆゆ式』の2作品。
『ゆゆ式』は原作マンガと比して絵柄の再現度が高く、
独特のテンポを如何にアニメに落としこむか、という点が特に注目された。
対する『翠星のガルガンティア』はオリジナルアニメであり、
重機や船といったインダストリアルな世界観、鳴子ハナハルによる肉感溢れるキャラクター、
異文化交流というテーマに期待が寄せられた。
全く異なるタイプのアニメの比較、選考は混迷を極めたが、
3ヶ月後に再会し、語るのがより面白そうな作品はどちらかと考え、
未知な部分の多い『翠星のガルガンティア』に決定した。
空も白み始めた朝5時半のことであった。
選考の様子を収めたラジオをどうぞ!
※「コバルトアニメ大賞」とは
翌期放映予定のアニメの中から、コバルト爆弾αΩが最も期待する作品に送られる賞。
コバルトメンバーは毎週の放映を鑑賞し、作品について議論する。
コバルトアニメ大賞に関するラジオは、こちらで公開中。
AZUMA HITOMI 「春のひとりじっけんしつ」?発売まで待てない! 1stアルバム『フォトン』リリース記念スペシャル? 出演
AZUMA HITOMI 「春のひとりじっけんしつ」?発売まで待てない! 1stアルバム『フォトン』リリース記念スペシャル?にVJとしてdaaharaくんと一緒に出演します。
DJ:いぬ
TALK SESSIONゲスト:山本 寛(アニメ「フラクタル」 監督)
サエキけんぞう、竹森さん
LIVEゲスト:ユウ(チリヌルヲワカ ex GO!GO!7188)
VJ:コバルト爆弾αΩ + daahara
内容:DJ、LIVE、TALK
会場:2.5D(渋谷PARCO PART1 6F)
時間:OPEN 19:15 / START 20:00
配信ページ:http://2-5-d.jp/livestream/
観覧料:予約2,000円 / 当日2,300円
Web : http://2-5-d.jp/schedule/20130410/
前売予約:
Mail:info@azaumahitomi.com
Twitter DM:@azumahitomi
Peatix:http://azumahitomi-jikken.peatix.com/
※上記三種類のどの方法でもご予約できます。
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