NHK Eテレ 大科学実験 (実験59「音の特等席」) 装置提供しました
ゼロバイゼロは、本日12/27に放送予定のNHK Eテレ 大科学実験で使用される、音を可視化する装置のデザイン・設計・製造を行いました。放送は、来年1/23,24 にもされる予定です。
ぜひ番組をご覧ください!
http://www.nhk.or.jp/rika/daijikken/?das_id=D0005110327_00000
http://www.daikagaku.jp/
大科学実験 実験59「音の特等席」
12/27(土) 19:45~19:55 Eテレ
1/23 (金) 10:05~10:15 Eテレ
1/24 (土) 19:45~19:55 Eテレディレクター 杉山弘樹
制作 福田麻衣子Cast Gil Bird, Nicolas Pujol
Olga Golparian / Jordan Kelker / Ana Roman撮影 牛山千里
照明技師 酒井 順(マジックハンド)美術 馬場忠(ウィーズ)
実験装置 ゼロバイゼロ / 飯田電気製作所ラインプロデューサー 福田麻衣子
総合演出 寺嶋章之
EP 羽岡伸三郎
CP 後藤大介production biogon pictures/NED
via biogon pictures
[ヘッドフォン]SONY MDR-Z700DJのイヤーパッド
DJヘッドフォンの定番中の定番「MDR-Z700DJ」が廃盤になった。
丁度イヤーパッドが剥がれてたので、交換しようと思ってSoundHouse行ったら、
純正イヤーパッド1つ、250円から2000円に値上がりしてた。
※前に買った時は、確かに250円だった。
今更、純正じゃ無くても良いやってことで、互換品のunivarcオリジナルを買ってみた。2つで980円。
固い気がする。
メモ:
純正(2002年頃購入)=2010年イヤーパッド表面が固くなってひび割れる
純正(2010年頃交換)=2014年ボロボロ剥がれる
univarc(2014年交換)=ちょっと固い、厚いが、そのうちに熟れるんじゃないかなと。
SONY MDR-Z700DJのイヤーパッド
DJヘッドフォンの定番中の定番「MDR-Z700DJ」が廃盤になった。
丁度イヤーパッドが剥がれてたので、交換しようと思ってSoundHouse行ったら、
純正イヤーパッド1つ、250円から2000円に値上がりしてた。
※前に買った時は、確かに250円だった。
今更、純正じゃ無くても良いやってことで、互換品のunivarcオリジナルを買ってみた。2つで980円。
固い気がする。
メモ:
純正(2002年頃購入)=2010年イヤーパッド表面が固くなってひび割れる
純正(2010年頃交換)=2014年ボロボロ剥がれる
univarc(2014年交換)=ちょっと固い、厚いが、そのうちに熟れるんじゃないかなと。
SONY MDR-Z700DJのイヤーパッド
DJヘッドフォンの定番中の定番「MDR-Z700DJ」が廃盤になった。
丁度イヤーパッドが剥がれてたので、交換しようと思ってSoundHouse行ったら、
純正イヤーパッド1つ、250円から2000円に値上がりしてた。
※前に買った時は、確かに250円だった。
今更、純正じゃ無くても良いやってことで、互換品のunivarcオリジナルを買ってみた。2つで980円。

- 出版社/メーカー: univarc
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固い気がする。
メモ:
純正(2002年頃購入)=2010年イヤーパッド表面が固くなってひび割れる
純正(2010年頃交換)=2014年ボロボロ剥がれる
univarc(2014年交換)=ちょっと固い、厚いが、そのうちに熟れるんじゃないかなと。
Cycling’74 Max7 勉強会 β #max7 #maxmsp #jitter
先日 Cycling’74 Max7 勉強会(のβテスト開催)をDMM.make AKIBAの一角を間借りして開催しました。ちなみに急遽開催だったため、お呼び出来なかった方すみません。参加者は左から→@CO_CO_ / @ishicca / TY0004 / @raykunimoto / @nanagagatata + @mirrorboy
勉強会の内容
半日かけてMax7の新機能を中心に、各々が気になる機能を好き勝手触るという無謀なやり方でしたが、結果的には皆で新機能に関する知見が共有できました。
参加者の中ではBEAPとVIZZIEの扱いやすさが特に人気でした。サウンド・アートなどをされている神谷氏(@ishicca)。最近はデジタルを使わない作品が多いため、Maxを弄るのは久しぶりだったとのこと。
チュートリアルをやるMaxレッスンの生徒さん。右側で実演される動画に合わせて、左側で実際にパッチを組んでいけるので、分かりやすい!
チームラボでMaxを使ったサウンドデザインを担当されている國本氏(@raykunimoto) BEAP & Gen & Jiter を組み合わせようとしている強者。最近はGPU処理に興味があるようです。
BeapやGroove~のTime Stretchをチェックするコバルト爆弾αΩのΣ氏(@nanagagatata)。写真には写ってないですが、monomeコントローラーがBEAPのモジュールで動くことも確認していました。
自作コントローラー等を発表しているTanzvolk(@tanzvolk)の塩沢氏(@CO_CO_)。本日Max初挑戦との事でしたが、やはりBEAPの簡単さに驚いていた様子。Javaを使えるそうで、mxjにも興味があったようです。
新機能を触ってみて
-
BEAP / VIZZIE
- BEAPはMSPの煩わしさが無しに簡単にシンセ組める
- VIZZIEはBEAPとGUIが共通化されててお洒落度アップ
- BEAP/VIZZIEの組み合わせで容易にオーディオビジュアルが可能
- BEAPにMonome等のコントローラー連携パッチがビルトイン
- 参加者には、とにかくBEAP大人気
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Snipet
- 便利貼り付け機能
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jit.world
- jit.gl は事前準備(jit.gl.render / jit.window / qmetro 等々)が結構面倒臭かったが、スグにGL環境を用意出来るようになった。
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playlist
- 動画や音声ファイルをパッチにドラッグドロップするだけで再生・ループ・ジャンプ・繰り返しなどが簡単にできてよい。
Gen
GenはMax6から入った機能なので、Max7の新機能という訳ではないのですが、参加者のリクエストに答えて少し解説しました。
-
jit.gen / jit.pix / jit.gl.pix の役割の違い
- jit.gen と jit.pix は CPU処理 / jit.gl.pix はGPU処理
- jit.gen は N次元 / jit.pix と jit.gl.pix は 2次元画像処理
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jit.gl.pix は裏でGLSL(OpenGL Shader Language)として動作
- jit.gl.pix は GLSL でいうpixcel shader / fragment shaderに相当
- jit.genを使えば、vertex shaderっぽい事も可能
- jit.gl.shaderを使えば、生GLSLも使える
- jit.gl.pixで書いたシェーダは、exportcodeするとopenFrameworksやWebGLで使える
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MSP処理をGPU上で行いたい(参加者の要望)
- gen~ はCPUのコードとしてコンパイルされるので☓
- オーディオ信号をjit.matrixへ書き込みjit.gl.pixでGPU処理してから、再びjit.matrixへ戻してMSP化する方法は出来るかも。今後試したい。
- jit.gl.shaderのサンプルの中に音処理系もあったような・・・
勉強会をやってみて
Max7は、GUIの大幅な変化に目を奪われますが、特に初心者/久しぶりな方々でも取っ付き易く学んだり遊んだりできる機能が増えているという印象でした。とにかくBEAPがヤバイ楽しい。あとは、みんなで好きに弄るスタイルの勉強会であれば、余力で開催できそうなので、今後も機会があれば続けたいです。
text by @mirrorboy
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