- 肩にフックを刺してサスペンドされた裸の男性を100×100の格子状に配置、3m置き
- 彼らは常に440kHzの声を発する
- 鑑賞者は釣り下げられた男性の間を歩ける
- 鑑賞者が近づく距離に反比例して男性のつり下げられる高さが上昇する
- 上昇する際は、加速度の分だけ発する声を高くする。
- 男性には全身にLEDチップがインプラントされており天井に付けられた電磁波発生装置で光る
- 天井に設置された装置との距離が近づくにつれ光度が上がる
福島原発以降の日本の身体アートは、ミュータント性を帯びる。
電気エネルギーについて新しい視点の提示
マトリックス、バイオマス、スマートグリッド
サスペンド、インプラント
個々人の干渉
メディアアートに置ける身体改造
ヤル事リスト20110424
身体改造×発光ダイオード×電磁波
http://d.hatena.ne.jp/ksd6700/20110424/1303664624
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